横笛 赤尾三千子の世界
MICHIKO AKAO
01 upcoming performances
02 about
赤尾三千子 / 横笛演奏家
日本古来の横笛である、龍笛、能管、篠笛の三種を独奏楽器として確立させ、委嘱初演曲、オーケストラとの協奏曲など100曲以上のレパートリーを作り上げる。 カーネギーホール、 フィルハーモニーザール等での演奏は高く評価され、その音楽性と力強く澄みきった音色、伝統的な枠を超える優れた技術で国際的に活躍している。近年では、日本の豊かな芸術の地脈からくみあげた横笛の音を未来へと向かって解き放つ ことを目的として、自作曲を中心とした演奏活動に力をいれている。
Michiko Akao / yokobue (transverse bamboo flutes)
Michiko Akao is regarded as one of Japan's leading contemporary musicians. With extraordinary mastery and skill, she has introduced to contemporary music the sound and beauty of Japan's most traditional and treasured transverse flutes. For her U.S. debut in 1972, Ms. Akao performed the premiere of "SOGU II (Encounters II)" composed by Maki Ishii with the San Francisco Symphony Orchestra conducted by Seiji Ozawa.
03 discography
04 works in film
05 lessons
横笛教室
横笛を手に、古代から続く風を感じてみませんか?
下記よりメールまたはお電話でお問い合わせ下さい。